【シンジ】戦略×エンジニア×Webデザイナー

Webコンサル、デザイン、サービス開発、経営に関することを呟きます。

【6ステップ徹底解説】デジタル時代に勝つブランド戦略の作り方

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どうも。株)WIREBASEの中村です。

 

今回は、

・ブランド戦略ってナニ?

・ブランドを構築したいけどどこから始めたらいいかわからない

WEBサービスを運用しているけどブランドを構築したい

という方向けに、デジタル時代に勝つブランド戦略の作り方を徹底解説したいと思います。

 

もくじは以下の通りです。

・1. 先ずはゴールを定義する(なぜブランドを構築するのか?)

・2. 市場調査(ターゲット市場に関するインサイトは)

・3. ユーザー調査(ユーザーは今ナニを求めているのか?)

・4. 競合調査(競合の「強み」と「弱み」を理解する)

・5. SWOT分析(自社サービスの提供価値はなんのか?)

・6. ブランド戦略はナゼ重要なのか?

では、早速始めてみましょう。

 

1. 先ずはゴールを定義する(なぜブランドを構築するのか?)

 

 

ブランディングやリブランディングを行う理由は、業界やビジネスモデルによってさまざまだと思います。

 

例えば、

・スタートアップの場合だと、コアビジネスの価値観に基づいた確固たる企業文化を構築して、新しいオーディエンス(ユーザー)へのエンゲージメントを高める

・ビジネスがある程度確立されている中小企業の場合だと、既存の顧客を維持する為、ブランドに一貫性を持たせたい

などなど、様々な理由がありブランディングを構築していくことになります。

 

このように、明確な目標とブランディングをする目的をきちんと設定することで、より強固なブランドを構築が可能になり、

 

自社サービスの知名度、信頼性、権威性などを高めることができます。

 

2. 市場調査(ターゲット市場に関するインサイトは?

ある程度の方向性が決まれば、次は市場調査です。

 

市場調査は、ターゲットとする業界や分野に関する情報を収集することです。これにより、より精緻化された情報に基づいて意思決定することが可能になります。

 

情報というのは、具体的に業界やサービス分野におけるユーザーの典型的な行動、反応などの察を得ることです。

 

市場全体を俯瞰してみることで、インサイトを見つけ、よりユーザーの行動を真に理解することができるようになります。

 

3. ユーザー調査(ユーザーは今ナニを求めているのか?)

ユーザー調査はメインターゲットとするユーザー層のペルソナを作成するのに役立ちます。

 

ユーザー調査をするには主に以下の方法があります。

・ユーザーインタビュー

・オンライン調査(オンラインサーベイSNSを活用して)

 

見込客と話しをすることで、彼らのニーズ、抱えている課題、などが見えてきます。

サービスを開発する上で、独りよがりな意見をもとにブランドを構築していしまうケースが多いですが、しっかりユーザーの意見に耳を寄せることで、よりユーザー本位のブランドを構築することができます。

 

例えば、ウェブサイトなどデジタルサービスの場合ですと、ユーザーヒアリングを通じてユーザビリティのテストセッションを行ったりすることで、

 

明確なユーザーフローを定義し、効率化していくことで、より高いコンバージョンを狙えるようになります。

 

 4. 競合調査(競合の「強み」と「弱み」を理解する)

 競合他社の調査を行うことで、自社ブランドの差別化ポイントを見出すことができます。

 

実際の調査に取り掛かる前に、競合他社の活動状況を観察してみましょう。

自問してみてください。


・最近、ブランディングを成功させた競合他社はいるか?
ブランディングを成功させるために何をしたのか?
・以前はどういう活動をしたのか?
・他社の成功事例から何か学ぶことはあるか?

 

これらの質問に答えきれたら、パソコン上で競合他社のウェブサイトを分析し、主に以下の内容を確認します。

 

・ウェブサイト全体のパフォーマンス
・検索結果で上位に表示されているキーワード
・デジタルマーケティングの手法
・公開しているコンテンツの内容
・競合他社のブランディングのミスや矛盾
・競合他社の成功事例

 

これらを通してやることで、競合の強みと弱みを把握し、それをもとに独自のアイディアやアプローチを練ることでより良いブランディングを構築できるようになります。

 

SWOT分析(自社サービスの提供価値はなんのか?)

 前述のステップに加えて、SWOT分析を行うことで、自社ブランドの可能性より最大限に引き出すことができます。

主に見るべきは、以下の4点です。

・強み(Strength)
・弱み(Weakness)
・機会(Opportunity)
・脅威(Threat)

 

先ず、上記4点を軸にしたマトリクスを作って、それぞれ4項目に当てはまる内容をリストアップします。そうすることで潜在的な問題点やリスクを洗い出すことができ、改善することで、より良いブランドの構築が可能になります。

 

また、問題点やリスクだけでなく、独自の提供価値を見出すことができ、それに基づいてターゲットユーザーへの訴求が容易になります。

 

6. ブランド戦略はナゼ重要なのか?

ブランド戦略の策定は、ブランディングの基礎となるステップです。上記の内容が全てテキスト化されており、頭の中できちんと整理されているようであれば、ブランド構築も用意になってくるはずです。

 

ブランド戦略をきちんと構築することで、以下のことが可能になります。

・一貫性のあるブランド

ブランディングを通じたユーザーとのコミュニケーションを効率化

・顧客にニーズをすぐに見出し、適切なニーズ解決が可能

・質の高いユーザーを獲得することができる

・既存顧客をリテインすることができる

 

これらを一つずつ実施していくことでブランド戦略を通してより良いブランディングを遂行することができるようになります。是非、実践してみてください。

 

それでは、今日はこの辺で。


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